余剰金が多ければ多いほど得である

太陽光発電にすることで、電気代がゼロ円になった、またそれ以上にお金が帰って来たという話をよく耳にします。
知らない人が聞いたら、そんな夢みたいな話があるのかと思ってしまうでしょう。
でも実際に、たいていの太陽光発電を設置している家庭では、こういったことは実際に起きています。
もちろん、太陽光発電のパネルの搭載量にも比例してきます。
だいたい、一般家庭(夫婦+子供2人の4人家族の例として)の場合、電気代をゼロにするためには、最低でも3キロワット以上の太陽光発電のパネルを設置しないといけないといわれています。
しかしそれも、あくまでも一例であって、日中家にいて電気をよく使う家庭なら、太陽光発電の余剰分はあまり出ないかもしれませんし、家族それぞれが、それぞれの部屋で1日中クーラーや暖房を使っていたりすれば、電気代は支払う方が多いこともあります。
それぞれが意識的に電気を使うことによって、太陽光発電を効率的に利用することができるのです。
たとえば、家の電力をオール電化にしてしまうことも、太陽光発電を効率的に使う方法です。
暖房もこたつを使ったり、蓄熱式暖房機で深夜電力で溜めておき、日中は暖房を使わないといったことをする工夫で、日中の太陽光発電の余剰分を作ることができます。
太陽光発電の余剰分が多ければ多いほど、電力会社に買ってもらうことになりますから、後でお金をもらうことができます。
買取単価は現在とても高いので、使うよりも余らせて売ってしまった方が実際にはお得なのです。